先々週、アメリカへ出張に行ってきました。
Natural Products Expoに来る度に、あーもう1年経ったのか。。と感じます。
アメリカですっかり定着の感が出てきた非加熱のHPP商品の中で、
今回一番気に入ったのはコールドブリュー(水だし)コーヒー。
これは! うまい!!
特にこのメーカーのラテ、それもアーモンドミルククリームを使った商品、コーヒー好きの私は病み付きになりました。
コーヒーも熱がかからないととこんなに違うのかと今更ながら納得。
チルドコーヒーのあり方を考えさせられますね。
ドレッシングもHPPでチルドが当たり前になってきました。
オメガ3系のオイルを使用するので熱はかけない。 理屈にあってます!
Broth(だし汁)メーカーが作ったHPPスープも美味でしたよ。
新鮮野菜、果実一杯のコールドスープ、良いですね!
HPPジュースは定着しましたが生鮮品コーナーでの取扱いは日本でもどうでしょう?
小売店の皆さんに提案していこうと思います。
私たちもHPP商品を今春から初めて販売開始するので参考になります。
新しい事にチャレンジするのは、「消費者に栄養を壊さずに届ける!」という創業以来の精神を実現させる為。
愚直にやるのみです。
2017年3月22日水曜日
2017年3月7日火曜日
「アマゾン回帰」 アサイーカフェヒカリエ店リニューアルOPEN
アサイーカフェ ヒカリエ店が4年ぶりのリニューアルです!
テーマは「アマゾン回帰」
お店は一見してアマゾンらしいデザインに一新。
実はアサイーカフェ、前身はフルッタフルッタバーというお店でした。
このお店は2002年にアマゾンフルーツの専門店として神戸でデビュー以来、日本初のアマゾンフルーツの情報発信基地として全国に15店舗ほど出店してきました。
テーマは「アマゾン回帰」
お店は一見してアマゾンらしいデザインに一新。
実はアサイーカフェ、前身はフルッタフルッタバーというお店でした。
このお店は2002年にアマゾンフルーツの専門店として神戸でデビュー以来、日本初のアマゾンフルーツの情報発信基地として全国に15店舗ほど出店してきました。
現在はヒカリエ店のみの運営となりましたが、我々のチャレンジの歴史を刻んだ思い出深い店舗ばかりです。
渋谷ヒカリエ店はフルッタフルッタブランドのアンテナショップの位置づけにし、2012年、アサイーカフェの名でオープンして以来、アサイーの聖地となりました。
多くのファンやメディアのお陰もあり、アサイーの知名度が上がるにつれてその産地であるアマゾンへの興味や期待が大きくなってきました。
昨年まではアサイーのスムージーやボウルの注文が圧倒的でしたが、最近はカカオやピタヤ(ドラゴンフルーツ)、クプアス他のアマゾンフルーツスムージーが増えています。
いよいよアマゾンの時代が近づいてきた予感。。
アサイーはより日常生活に無くてはならない食品となり、さらに現地で親しまれている「ソウルフード」の様にフードの世界にも展開していきたいです。
アマゾンの風物詩でもあるアサイー看板。
遠くから見ても目に入るアサイーカフェの新たなアイコンです。
今回は10年来、仕事を手伝ってくれている友人のK氏や、彼の仲間で素晴らしいデザインプロデュサーのK氏とのコラボレーションでリニューアルを行いました。
アサイーカフェのコンセプトから練り直し、フルッタフルッタ店舗チームの総力で完成したものです。
また絆の1ページが追加されました。
LINK AMAZON TO OUR LIFE/アマゾンの恵みを壊さずに届ける。
世界中に展開できるお店の誕生です。
多くのファンやメディアのお陰もあり、アサイーの知名度が上がるにつれてその産地であるアマゾンへの興味や期待が大きくなってきました。
昨年まではアサイーのスムージーやボウルの注文が圧倒的でしたが、最近はカカオやピタヤ(ドラゴンフルーツ)、クプアス他のアマゾンフルーツスムージーが増えています。
いよいよアマゾンの時代が近づいてきた予感。。
アサイーはより日常生活に無くてはならない食品となり、さらに現地で親しまれている「ソウルフード」の様にフードの世界にも展開していきたいです。
アマゾンの風物詩でもあるアサイー看板。
遠くから見ても目に入るアサイーカフェの新たなアイコンです。
アサイーカフェのコンセプトから練り直し、フルッタフルッタ店舗チームの総力で完成したものです。
また絆の1ページが追加されました。
LINK AMAZON TO OUR LIFE/アマゾンの恵みを壊さずに届ける。
世界中に展開できるお店の誕生です。
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